給料を前借りして、会社からの評価が失墜してしまった

愛知県在住のK.Mさん(30歳)
自分はリゾート会員券を手に入れるため給料を前借りしたこがあります。
ただ給料を前借りしたことで、会社からの信用を失ってしまったため後悔をしています・・。

給料を前借りするまでの経緯

人生で1番高い買い物は、前借りをして手に入れたリゾート会員券です。
ディズニーバケーションクラブの会員権でした。

もともとディズニーバケーションクラブに興味を持っていましたが、ネットで検索してブログなどを読むと、とても出せる金額ではないと諦めていました。
そのためハワイのディズニーバケーションに行った時は、会員側のホテルに宿泊をすることができず、一般のホテルに宿泊しました。

そこのディズニーはまだ完成したばかりであまり情報もなく、ショッピングセンターで勧誘のブースが出ていて、そちらで行き方を尋ねたところ、せっかくなので、説明だけでも現地でどうですか?というお話になり説明を聞くことになりました。

そこでディズニーマジックにかかり、即契約してしてしまいました。
日本での最低購入ポイント数より現地の方が随分少なく、これなら買えると思ったからです。
これが間違いの始まりです・・・。

100万円を前借り

リゾート会員券は税金等入れて100万円でした。
ハワイでは購入できると思っていたのですが、帰国後に銀行口座を調べてみると、手持ちのお金が7万円しかないことに気が付いたのです。
そうハワイへの旅行費用で貯金の大半を使ってしまっていたのです。

こうなると借金をするか給料を前借りするかの2択しかありません。

借金をするよりは給料の前借りができないかと思い、会社の社長に相談してみました。

社長は根掘り葉掘り、給料を前借りする理由を聞いてきました。
そしてリゾート会員券の購入費用だと知ると「やめておけ」「契約を破棄しろ」と言ってきました。
自分はもう契約済みで、どうすることもできない。
だから何とか給料を前借りさせてほしいと懇願しました。

社長は渋々でしたが給料の前借りを認めてくれました。
ただ「自分はお金にだらしがない」というレッテルを張られてしまい、大事な取引や大金がからむ仕事から外される結果になってしまったのです。

まとめ

リゾート会員券は買って良かったと思っています。
今のところ毎年海外に旅行に行けています。
ハワイ、フロリダと行きました。
先日のGWにフロリダに行きましたが、普通にツアーで行くならとても出せる金額じゃありませんが
このバケーションクラブのおかげで宿は確保出来ているのでなんとか行くことが出来ました。

ただ給料を前借りしたことで、会社からの評価を大きく下げてしまい、その後のサラリーマン人生に大きな影響を与えてしまったのは今でも悔やまれます。
銀行カードローンなど、前借り以外の方法を考えるべきでした。

クレジットカードの督促。そしてアルバイト代を前借り

東京都在住のI.Kさん(22歳)
ぼくはクレジットカードの督促状が来てしまい、アルバイト代を前借りしたことがあります。

あれは大学3年生の時です。
ちょうど引越しをした後で、それまで持っていなかったテレビがどうしても欲しくなりました。
AKB48の総選挙を見るために・・・。
しかし現金をほとんど持っていなかったため、クレジットカードでの購入を思いつくのです。

クレジットカードでテレビを購入したはずなのに・・・

ぼくはモノを買ったときにもらえるポイント(Tポイントや楽天ポイントなど)を貯めるのが好きで、けっこういろいろなポイントを集めていました。
いろいろとモノを買う時は店舗にいって機能や見た目などをチェックして、自宅に帰ってからネットで頼むということが毎日の日課です。
この当時は主に楽天ポイントを集めていたので、近くの家電量販店に実際にテレビをチェックしにいきました。
しかし思ったより高かっため、インターネットの楽天市場から購入することになります。
このときクレジットカードで支払いを行いました。

その後無事に商品が届いたのですが、1カ月後に思わぬ手紙が届きます。

クレジットカード会社からの督促状でした。
銀行口座にお金をまったく入れていなかったため、テレビ代金の引き落としができなかったようです。
ぼくはすぐにでもお金を支払いたかったのですが、貧乏学生のぼくに手持ちの現金はありませんでした。
そこで思いついたのがアルバイト代の前借りです。
当時2つのアルバイトを掛け持ちしていたため、10万円を前借りできないかと思ったからです。

さっそくピザ屋の店長に前借りの打診をしました。
するとアッサリと断られたのです!
会社の方針で基本的に前借りは対応していない。
それはアルバイトの面談の時に言ったはずだと。
そういえばたしかにアルバイトに入る前に言っていた・・。

そこでぼくは次のアルバイト先であるうどん屋に前借りの打診をしにいきます。
店のオーナーからは渋い顔をされましたが、話を聞いていた女将さんが「しょうがないわね」と言って、アルバイト代10万円を前借りさせてくました。

ぼくはそのお金を手にして、滞納金を支払い事なきをえたのです。

なぜお金をもっていないのにクレジットカードで購入してしまったのか?

クレジットカードで買えば、ポイントが付いてお得だと思ったからです。
現金よりも、楽天カードを使って購入するほうがポイントの還元率がよかったんじゃないかなと思います。

それに、ぼくは家計簿をつけるも日課だったので、できるだけクレジットカードで買うようにして、明細をまとめたほうが楽だったからです。
溜まっていたポイントとテレビを買って貯めたポイントを使って折りたたみ自転車を買いました。
もうかなりのモノをクレジットカードを使って購入しているので不安はありませんでした。
今後買って見たいモノは、バイクや一眼レフなどを買ってみたいです。

ぼくにとっては当時の薄型テレビの購入はかなり高額な自分へのプレゼントでした。

結局、給料を前借りまですることになってしまいましたが・・・汗

給料の前借りをして嫌がられた話

兵庫県在住のY.Mさん(46歳)
自分は博打にハマってしまい給料を前借りしたことがあります。

ハマったのは40歳ごろだったでしょうか。
遅いじゃないかと言う人もいるでしょう。
それまでは、仕事が忙しすぎてばくちどころでは、なかったのです。

会社経営。そして博打にハマる・・・

友人と会社を立ち上げたまでは良かったのですが、バブルの波に乗り忙しかったのです。

ですが、バブルがはじけ不況の影響で会社もつぶれました。
その頃は就職氷河期と呼ばれていた時代でもあり、再就職先もほとんどありません。
ましてや会社を潰した中年男性を雇ってくれる会社がどこにあるというのでしょう。

それで少しでも儲けが出ればと言う気持ちで、博打を始めてしまいました。

最初は、競艇です。
競馬は18頭も走るため当たる気がしませんでした。
だから競艇です。

それでもなかなか当たりません。
たまに当たると、そのお金を持って夜の町に遊びに行きます。
ですからお金が残る分けありません。
そのうち貯金も無くなりクレジットカードでキャッシングするはめに。

ですがそれも長くつず来ません。
ついにはキャッシング枠が一杯になって、日々の生活にも困るようになりました。
そのため食料品や衣服、交通費などの生活費をクレジットカードのショッピング枠で購入するようになりました。

給料の前借りに手を出してしまう

ただショッピング枠もすぐに無くなってしまうため、今後は働いていたアルバイト先から給料を前借りしてやりくりをすることになります。
ただ給料を前借りするのは、会社の経理的に面倒臭いらしく2回目でもう最後だと言われてしまいました。
また社長に「給料を前借りする奴にまともな奴はいない」と、お酒の席で言われてしまい、そう思われていたのかとショックを受けたこともあります。

皆さん、博打だけはやらないように注意しましょう。
借金をアルバイト代で返すのは本当に大変です。

自分は何とか友人の力を借りて返済することができましたが、今後はキャッシングや給料の前借りをするつもりは一切ありません。